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認定看護師とは
What is a Certified Nurse?


認定看護師制度について

認定看護師の役割

認定看護師とは、ある特定の看護分野において、熟練した看護技術と知識を有するものとして日本看護協会の認定を受けた看護師を言います。
患者・家族により良い看護を提供できるよう、認定看護分野ごとの専門性を発揮しながら認定看護師の3つの役割「実践・指導・相談」を果たし、看護の質向上に努めています。
2020年度からは、特定行為を組み込んだB課程が始まり、活動の幅も広がりました。

資格取得までの流れ

認定看護師の資格取得には、まず看護師免許取得後、通算5年以上(うち3年以上は認定分野)の実務経験が必要です。
次に、認定看護師教育機関で所定の課程を修了し、認定審査に合格することで資格が交付されます。その後は5年ごとに更新審査を受ける必要があります。
詳しくは、日本看護協会ホームページをご覧ください
https://www.nurse.or.jp/nursing/qualification/vision/cn/index.html

慢性心不全/心不全看護認定看護師を目指す方へ

慢性心不全/心不全看護認定看護師について

慢性心不全看護認定看護師は2012年、心不全看護認定看護師は2021年より誕生し、現在合わせて573名(2024年12月現在)の認定看護師が全国で活躍しています。
詳しくは、日本看護協会ホームページ 「データで見る認定看護師」をご覧ください
https://www.nurse.or.jp/nursing/qualification/vision/cn/index.html

これから、心不全看護認定看護師を目指す方をはじめ、認定看護師となって活躍されている方々、循環器看護に携わる方々に向けて、この場を借りて様々な情報発信をさせていただきたいと思います。

認定看護師を目指したきっかけ

準備中

認定看護師教育課程入校までの準備

準備中

教育課程での学びについて

準備中

認定看護師になって思うこと

準備中

資格取得後の活動の場について

準備中

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