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優秀論文Excellent Paper
2023年度
【優秀論文賞】
大林実菜(2023)
病院における慢性心不全末期・終末期看護ケアのプロセスに焦点を当てた質評価指標の開発
日本循環器看護学会誌,18(1):30-41
【奨励論文賞】
清水知子、清水安子(2022)
成人期のマルファン症候群患者の受診状況と社会保障制度の利用状況
日本循環器看護学会誌,17(1):56-64
※審査対象は令和2年9月発行の第16巻1号から令和5年7月発行の第18巻2号までに掲載された論文
2020年度
【優秀論文賞】
稲垣美紀,高見沢恵美子,戸田美和子(2019).
心筋梗塞患者のセルフケアモデルの構造.
日本循環器看護学会誌, 14(2):50~59.
【奨励論文賞】
瀧田結香,中島恵美子(2019).
肺動脈性肺高血圧症患者における身体活動とその影響要因.
日本循環器看護学会誌, 14(2):40~49.
※審査対象は平成30年9月発行の第14巻1号から令和2年3月発行の第15巻2号までに掲載された論文
2018年度
【優秀論文賞】
山﨑優介,斜森亜沙子,近森さつき (2016).
心不全患者に対する退院支援システムの効果.
日本循環器看護学会誌, 12(1)26~32.
【奨励論文賞】
蛯名由加里,小山幸代 (2017).
慢性心不全を抱える高齢者の入退院を繰り返す過程における体験.
日本循環器看護学会誌, 13(1):28~36.
※審査対象は平成28年9月発行の第12巻1号から平成30年3月発行の第13巻2号までに掲載された論文
2016年度
【優秀論文賞】
武田真理, 旗持知恵子 (2016).
慢性心不全患者の浮腫自覚時の受療行動に影響する要因.
日本循環器看護学会誌, 11(2): 39-48.
【奨励論文賞】
岡田明子, 眞茅みゆき (2016).
心不全患者の受診行動に関連する「症状の自覚」,「症状の評価」,
「症状への対処行動」に関する研究の現状と課題.
日本循環器看護学会誌, 11(2): 30-38.
※審査対象は平成26年8月発行の第10巻1号から平成28年3月発行の第11巻2号までに掲載された論文