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応募要項Application Requirements
一般社団法人日本循環器看護学会
2024(令和6)年度 研究助成「募集要項」
1.目的
本研究助成は、研究活動に必要な経費を補助することにより、研究活動を推進し、循環器病に関する看護実践の向上と看護学の発展に寄与することを目的とする。
本研究助成は、研究活動に必要な経費を補助することにより、研究活動を推進し、循環器病に関する看護実践の向上と看護学の発展に寄与することを目的とする。
2.研究助成の対象
研究助成の対象者は、以下の条件を満たしている者とする。
研究助成の対象者は、以下の条件を満たしている者とする。
- (1) 循環器看護に関する研究を実施する個人または共同の研究者
(2) 研究代表者及び共同研究者は、本学会員であり、申請年度の会費納入済の者
(3) 研究代表者は、若手看護職(40歳未満)および大学院生
(4) 他の研究費助成を受けていない者
3.研究助成の金額
研究助成の金額は、研究1題につき上限30万円とし、年間総額60万円とする。
研究助成の金額は、研究1題につき上限30万円とし、年間総額60万円とする。
4.研究助成の募集期間
2024(令和6)年1月告知後~2024(令和6)年3月末日
2024(令和6)年1月告知後~2024(令和6)年3月末日
5.研究助成の申請手続き
研究助成を申請する者は、以下の手続きを行う。
(1) 本学会所定の「研究助成金 申請書」に必要事項を記載し、募集期間中に、本学会事務局宛てに郵送またはメールにて提出する。なお、提出された申請書は返却しない。
(2) 申請書類は、学会ホームページよりダウンロードして使用する。
様式1【Wordフォーマット】「研究助成金 申請書」
(3) 研究助成金は、研究助成金申請書の記載通りに使用することを原則とする
(4) 研究助成金の使途は、研究課題の遂行に直接必要な備品、消耗品費、通信・運搬費、印刷費、会議費、旅費、謝金、人件費とする。
研究助成を申請する者は、以下の手続きを行う。
(1) 本学会所定の「研究助成金 申請書」に必要事項を記載し、募集期間中に、本学会事務局宛てに郵送またはメールにて提出する。なお、提出された申請書は返却しない。
(2) 申請書類は、学会ホームページよりダウンロードして使用する。
様式1【Wordフォーマット】「研究助成金 申請書」
(3) 研究助成金は、研究助成金申請書の記載通りに使用することを原則とする
(4) 研究助成金の使途は、研究課題の遂行に直接必要な備品、消耗品費、通信・運搬費、印刷費、会議費、旅費、謝金、人件費とする。
6.採否通知
採否の結果は、理事会承認後書面にて、2024(令和6)年6月末日までに通知する。
通知を受けた研究助成対象者は、「研究助成金 受諾の誓約書」を記載し、2024(令和6)年7月15日までに本学会事務局宛てに郵送またはメールにて提出する。
様式2【Wordフォーマット】「研究助成金 受諾の誓約書」
採否の結果は、理事会承認後書面にて、2024(令和6)年6月末日までに通知する。
通知を受けた研究助成対象者は、「研究助成金 受諾の誓約書」を記載し、2024(令和6)年7月15日までに本学会事務局宛てに郵送またはメールにて提出する。
様式2【Wordフォーマット】「研究助成金 受諾の誓約書」
7.研究助成金の執行
使用期限:2024(令和6)年8月~2025(令和7)年7月末日
2025(令和7)年7月末日までに、「研究助成金 会計報告書」を作成し、本学会事務局宛てに郵送またはメールにて提出する。研究助成金の執行にあたっては領収書の添付など、使途を明確にする。
様式3【Wordフォーマット】「研究助成金 会計報告書」
使用期限:2024(令和6)年8月~2025(令和7)年7月末日
2025(令和7)年7月末日までに、「研究助成金 会計報告書」を作成し、本学会事務局宛てに郵送またはメールにて提出する。研究助成金の執行にあたっては領収書の添付など、使途を明確にする。
様式3【Wordフォーマット】「研究助成金 会計報告書」
8.研究結果の報告
研究助成を受けたものは、「研究成果報告」のほか、本会の学術集会において報告しなければならない。
(1) 研究助成を受けたものは、「研究成果報告」を助成期間終了の2025(令和7)年7月末日までに本学会事務局宛てに郵送またはメールにて提出する。
様式4【Wordフォーマット】「研究成果報告」
(2) 助成対象となった研究の成果は、2025(令和7)年又は2026(令和8)年に開催される本会学術集会において発表する。
(3) 助成対象となった研究の成果を、論文として投稿する場合は、原則、本会学会誌とする。
(4) 公表に関しては、本学会の研究助成を受けた旨を明記する。
研究助成を受けたものは、「研究成果報告」のほか、本会の学術集会において報告しなければならない。
(1) 研究助成を受けたものは、「研究成果報告」を助成期間終了の2025(令和7)年7月末日までに本学会事務局宛てに郵送またはメールにて提出する。
様式4【Wordフォーマット】「研究成果報告」
(2) 助成対象となった研究の成果は、2025(令和7)年又は2026(令和8)年に開催される本会学術集会において発表する。
(3) 助成対象となった研究の成果を、論文として投稿する場合は、原則、本会学会誌とする。
(4) 公表に関しては、本学会の研究助成を受けた旨を明記する。
9.本件に関するお問い合わせ先および申請書類の送付先
[研究助成金申請書一式]
様式1 申請書類
様式2 受諾の誓約書
様式3 会計報告書
様式4 研究成果報告書
研究助成金申請書一式 ダウンロード
※zipファイルで一式をダウンロードができます。